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2008年9月

武蔵坊辨慶 第四巻

第四巻は木曾義仲の討伐に始まり、壇ノ浦での平家の滅亡迄が描かれている。尾崎秀樹のあとがきによれば、作者の逝去により中断された。この小説は第一巻は鬼稚児からの弁慶が生き生きと書かれているが、歴史が進んでいくとどうしても主役が義経になってきてしまうのである。

Wikipediaによれば、つい先日2008年9月19日に東光の夫人清(きよ)が亡くなったらしい。夫と東光と同じ日だった。葬儀は佐倉市で営まれたという。東光が亡くなったのも四街道の下志津病院であった。

尾崎のあとがきでも東光は河内から佐倉へ転居したと書かれているが、夫人の故郷の佐倉で晩年を過ごしたらしい。

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「ゲートウェイ21」

ゲートウェイ21という留学仲介大手の旅行業者が破綻した。年商28億円、負債総額13億円、負債は前受金が大半で9億5千万円である。社団法人日本旅行業協会会員だが第三種の業者であり、それにしては規模がやや大きい。多分、放漫経営か赤字経営がかなり前から続いており、資金的には留学予定者からの前受金で泳いでいたものと思われます。

破産ということで残念ながらここに前払いした債権者にはほとんどお金が戻ってこないと思われます。それにしても、こういった倒産があるといつも言われますが、旅行前受金の保全措置の充実が望まれます。

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秋の訪れ

昨日は出張から帰り夕方久しぶりの農作業を行った。1時間ほどで畝二つ耕したが大汗。ニンニクとエシャレットを植える予定。昨日はまだ暖かかったが、今朝5時の犬の散歩は寒いくらいの気候。いよいよ秋か。

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「君の名は」第一部

河出文庫「君の名は」第一部「佐渡の昼顔」。何とも艶めかしいサブタイトルですが、映画やドラマで有名なドラマの小説版。数寄屋橋と佐渡と鳥羽を舞台に、まるで小説のように偶然に巡り合い、すれ違う。真知子は結婚するが、春樹を忘れられない。

元々は、NHKの1952年のラジオドラマ、番組の始まる時間になると、銭湯の女湯から人が消えたと伝えられる。

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南海飯店ハイハイ店

名古屋から大阪へ移動。

夕食は上本町の南海飯店ハイハイ店。気さくに入れる大衆的な中華料理店です。席は回転テーブルが中心ですが、皆遠慮なく相席している。お勧めはケチャップにつけて食べる春巻き。低価格でおなかいっぱい食べられる店です。

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西酒造その3

西酒造さんに恨みがあるわけではありませんが、先日の日経全面広告がまだ気になっています。西酒造の会社概要を見ようとホームページを先日からアクセスしていますが、社告が二つあるだけで、あとは重いフラッシュのページがあるだけ、しかもBGMが流れています。

姿勢として気になるのは、西酒造さんは被害者かもしれませんが、究極の被害者は消費者であり、この場合西酒造さんは加害者の立場になるのではないでしょうか。新聞広告で自らの正当性を訴えるよりも、まずは謙虚に出荷した商品の回収を整斉とすすめることが肝要ではないでしょうか。

初回の西酒造のブログに記載した「組合米」とは何なのかについては、「鹿児島県酒造共同組合」が販売した米らしいということが下記の記事でわかりました。(南日本新聞9月9日)

「三笠フーズ(大阪市)が汚染された事故米を不正転売していた問題で、鹿児島県酒造協同組合(113社)は8日、鹿児島県庁で会見を開いた。同組合から麹(こうじ)用米を仕入れているメーカーに対し、風評被害を防ぐため「安全証明書」の発行を始めたことを明らかにした。
 本坊喜一郎理事長は「焼酎メーカーは事故米だと知らず購入し、健康被害は極めて低いとはいえ、消費者にご迷惑をかけたことをおわびしたい」と謝罪した。
 組合は同日朝、全組合員に対し、米の仕入れ先などを尋ねる緊急アンケートをファクスで送付。組合が国から入札し、メーカーに直接売り渡している米については「マスコミで報道されている業者の関与は一切ない」とする安全証明書の発行を始めた。
 本坊理事長は「鹿児島県産焼酎に対して不信感を抱かれるのが怖い」と話し、証明書によって風評被害の拡大防止を図る考えだ。
 組合によると、鹿児島県内では年間約2万5000トンが麹用米として流通。うち組合が売り渡す分が1万2000トンに上る。会見に出席した吉野馨専務は「三笠フーズには憤りを感じる。農水省にはきちんと監督義務を果たしてほしい」と述べた。」

この記事にあるように、組合は酒造会社に売り渡し価格はわかりませんが、かなりの量の麹用米を売却しているようです。

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西酒造その2

22日西酒造の全面広告について「薩摩宝山に関しては、通常は国産米を使用していますが、寒暖の差が激しい時期には麹の品質を安定させるため、輸入長粒米を使用しています」との説明の意味がわからないと申し上げましたが、今日ネットを見ていたら今回の事件で被害を受けた1社の抜群酒造のホームページに下記の記載がありました。

えっ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当社では過去10年間、こうじ米にはタイ米を使用しています。コスト削減のために使用しているとの誤解を招きかねないために、タイ米を避ける蔵もあります。しかし、タイ米を使用する場合、蒸す回数も二回必要となるなど手間とコストはむしろ国産米以上。それでもタイ米には、こうじ米に適した下記の特徴があります。

特徴その1
国産米に比べて水分含有量が安定しており、こうじ米として決定的に重要な吸水量を一定に保つことが可能。
特徴その2
さばけが良い。国産米に比べて固まりにくい。
特徴その3
もともと南方伝来である酵母やこうじ菌との相性が良い。

西酒造の説明とは少し違いますが、農薬等の汚染という観点は別にして抜群酒造のように麹にこだわる酒造会社は国産米よりもタイ米のような輸入長粒米を積極的に使っているところもあるようですね。

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ソニーのfelica

ソニーのモバイルパソコンVGN-G1を明日からの出張に備えてチェックしました。今日は時間があるので前々から気になっていたフェリカポートを使ってみました。

SFCard Viewerというアプリケーションから定期券付きのPASMOをかざすと、いつどの駅で乗りいくら利用したかの明細が即座に画面にあらわれます。個人で使った記録なので特に役に立つとも思えませんが、世の中は進歩したなぁというのが実感です。

セキュリティなどの設定もできるようですが、ややこしいのでパスです。

さて、同じICカードでもいつも便利に利用している新幹線専用のEX-ICカードはローカルのICカードと2枚重ねが可能です。タイムスロット方式で可能にしている様です。

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西酒造

今日(9月22日)の日経新聞に西酒造の全面広告が出ています。「きちんとお伝えする責任がある。」からこの広告を出した様です。この中で、「鹿児島産の芋だけにこだわり、契約農家の人たちとお付き合いし安心して美味しい焼酎造り」を目指すほど原材料にこだわりながら、必需品の米麹の素材にはなぜ拘らなかったのでしょうか。

「薩摩宝山に関しては、通常は国産米を使用していますが、寒暖の差が激しい時期には麹の品質を安定させるため、輸入長粒米を使用しています。」と説明していますが、輸入米を使う理由として一般的なのか「きちっと伝えて」欲しいと思います。

「原料を安く仕入れ利益を得ようとしたのか」という疑問については、問題の米は一般的に使われている「組合米」(1kg 80円から85円)よりも高かったと説明していますが、この「組合米」とはあまり聞いたことがありません。こんな安い米がどこで売っているのか「きちっと伝えて」欲しいと思いました。

汚染米を垂れ流した政府に一義的責任がありますが、加工メーカーは食材の素性について意外と拘っていなかったというのが実態ではないでしょうか。今回の西酒造の広告は意味の分からない説明が多く会社の姿勢に疑念を感じます。

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まいにち中国語

9月29日から始まる下半期の「まいにち中国語」のテキストを買ってきました。半年間ほとんど中断していたので、もう一度初歩をと思っていましたが、小野先生の中級編のようです。よく読めば理解できますが、毎日このボリュームをやるのはかなり辛そうです。スキットがなく、文法中心の構成です。上期に録音した荒川先生の初心者コースをやってみようかと思案中です。

録音はtalkmasterⅡが毎日せっせとやってくれますが、とても消化できません。でも、いつかは聞くかも知れないと思いパソコンに整理し溜め込んでいます。

「テレビで中国語」は10月号も北京でしたが、そろそろ上海シリーズになりそうです。

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勝田台中国料理「楚天」

今日の昼食はお気に入りの勝田台の中華料理店「楚天」へ。勝田台北口から296を東へ行き一つ目の歩行者信号の右の路地を入った左側です。水餃子が名物ですが、個人的には焼き餃子の方が好きです。お勧めは唐辛子麺で器は小ぶりですが350円とエコノミーです。料理は中国の家庭料理風のメニューが中心でとってもおいしいです。

中国の方がやっていますが、接客の息子さんがとても丁寧な応対で好感がもてます。路地も狭く駐車場もありませんので、いつも勝田台の駅前のコインパーキングなどに止めています。店の雰囲気は好き嫌いがあると思いますが、私はこういった中国の食堂といった感じが好きです。

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武蔵坊辨慶 第三巻

義経は下総に入り三島の遊女に教えられた印西郡の天下の三名水「月影の井」で喉を潤す。他のふたつは二本松の「日影の井」、鎌倉の「星影の井」です。

この「月影の井」の現在の住所は「印西市浦部126-1-2」です。北総開発鉄道の千葉ニュータウン中央駅から木下へ抜ける道の途中あたりか。近くなので今度見てみます。

良く出てくることばに「やつがれ」があります。

「奴吾(やつこあれ)」の転。古くは「やつかれ」
一人称。自分自身をへりくだっていう。上代では男女ともに用いた。(Yahoo!辞書)

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NHKの著作権侵害事件

この事件はNHKのサイトでは次のように報道されています。(9/18)

ことし4月に放送されたNHKのニュースで、札幌の写真家が撮影した写真を本人に無断で使用したとして、警察は、NHKと担当者を著作権法違反の疑いで書類送検しました。NHKは、ことし4月2日の「おはよう日本」などで、風力発電の開発を進めるためのファンドが設立されたというニュースを伝えましたが、設立した会社を取材した際に、事務所に掲げられていた風車の写真を撮影し、このニュースの映像の一部として使用しました。これについて札幌市の写真家が「自分の写真を無断で使われ、著作権を侵害された」と告訴し、警察が捜査を進めた結果、法人としてのNHKと、取材に当たった記者やカメラマンなど担当者あわせて7人を、17日、著作権法違反の疑いで書類送検しました。警察の事情聴取に対し、NHK側は「取材先の会社の了解を得たので問題ないと判断した」と説明しており、今後は検察庁が著作権法違反に当たるかどうかについて捜査を進めるものとみられます

7人もが送検されても「遺憾です」の言葉もない。さすがにNHKは著作権のプロとしての自信があるようです。結果はどうあれ、もう少し謙虚なコメントが欲しかったと思います。

縄田氏のサイトでは詳細にこの問題を説明しています。

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武蔵坊辨慶 第二巻

京へ上った弁慶は義経と五条大橋で出会い義経の家来に。金商人の吉次の導きで義経は鞍馬を出て奥州へ。その義経を追って、弁慶も京を出て奥州へ向かった。

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今東光 武蔵坊辨慶

今東光の武蔵坊弁慶(徳間文庫)第一巻。弁慶は義経の脇役と思っていたが、まさにスーパーマンのように大活躍、さらに情も深く女にもモテモテ。あとがきで、東光は本当の弁慶の姿を描くことに心血を注いだと明言。弁慶の比叡山における師、「弁長権大僧都は下総国佐倉郡志津から登叡した学匠」とある。

史実かどうかわかりませんが、志津は我が家の近くです。

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白菜、キャベツなど

遅れていた秋植えをこの三連休でようやくスタート。雑草処理に手間取ったが、白菜、キャベツ、ブロッコリー、を植え付け、大根、ラディッシュなどの種をまいた。今度は写真も撮らなくては。リーマン破綻の影響はどこまで?

連休の最終日ブログをようやくスタートした。

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