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2008年10月

カップ麺

アサヒ・コム10月28日

「カップラーメンが1個400円? 麻生首相の28日の参院外交防衛委員会での答弁が、出席議員らの苦笑を誘った。連夜のようなホテルのバー通いに批判も出ている首相。庶民の金銭感覚とのギャップを感じさせた。

 食品高騰問題を取り上げた牧山弘恵氏(民主)がカップラーメンの値段を質問したのに対し、首相は「最初に日清(食品)が出した時、えらい安いなーと思ったが、あの時何十円か。いま400円くらいします?」と答弁。

 牧山氏によれば、相次ぐ値上げがあったとはいえ、現在の価格は約170円。議員らの反応で首相もズレに気がついたようで、「そんなにしない? 私、最近自分で買ったことないので」と釈明した。 」

カップ麺の価格なんて質問しないで、もっと聞くことがあると思いますが。民主党さん。

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「世に棲む日日」第四巻

革命思想家吉田松陰の遺志を継いだ革命実戦家である高杉晋作は尊王攘夷を思想としてではなく手段として倒幕を図る。しかし、北九州小倉城を落とした後、維新を見ることなく病に倒れる。

辞世の句は「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」。

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舛添 要一さん

年金特別便も20代の若者にも届き始め、ようやく最終段階に入ってきた様です。

これまで家族の特別便を見ていつも異様に思うのは厚生労働大臣の筆書きの署名が大きく書かれていることです。

年金事務をこれからきちっと正確に行うため、これまでの記録が正しいかどうかの確認の書類なのですから、この事務の最高責任者の名前を大きく目立つように書く必要があるのでしょうか。国民としては、これまでを反省し今後着実に年金の事務を行ってもらえばそれでいいのです。

お詫びのことばが少し入っていますが、年金特別便に便乗した、自己の名前のアッピールに見えて仕方ありません。

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タマネギ

先週購入しておいたタマネギの苗を1本ずつ穴あき黒マルチに植え付け。軒下に乾かしておいたはずが、昨日の強い雨でビチョビチョに。100本の内30本ほどが腐っていました。仕方なくホームセンターで追加購入。

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ヤクニン

「世に棲む日日」の第3巻には「ヤクニン」という章がある。この章によると「ヤクニン」という日本語は、この当時ローニンということばほどに国際語になっていた。ちなみに役人というのは、徳川封建制の特殊な風土からうまれた種族で、その精神内容は西洋の官僚ともちがっている。極度に事なかれで、何事も自分の責任で決定したがらず、ばくぜんと、「上司」ということばをつかい、「上司の命令であるから」といって、明快な答えを回避し、あとはヤクニン特有の魚のような無表情になる。

今のヤクニンと同じですね。

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「世に棲む日日」第三巻

尊王攘夷で過熱した長州藩は京に向かうも蛤御門の変で敗退、次いで四カ国連合艦隊にもあっさり破れ講和、もはや幕府軍と戦う力もなく、尊王攘夷派はパージされ佐幕勢力が政権を握った。方向性はくるくる変わりますが、それにしても、長州藩のエネルギーはすごいと思いました。また、こんな情勢でも密出国までさせて、井上馨と伊藤博文を留学させた奇妙さも不思議です。

一方、高杉晋作は彼の創設した奇兵隊を梃子になんとか方向性変えようと妓楼に籠る。

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庶民感覚

一部のメディアが麻生首相が連日ホテルのバーなどで飲み歩いていることを庶民感覚がないなどと批判している。一国の首相にもともと庶民感覚を期待することがおかしいと思います。アフターファイブなのか、仕事の延長なのか分かりませんが、首相という立場なのですから、ホテルや料亭で食事をしようが、酒を飲もうがいいではないですか。かえって、首相が居酒屋などで飲んだりしたらがっかりします。

マスコミの方は多分庶民感覚に溢れている方が多いでしょうから、銀座の高級クラブなどで飲んだりしませんよね。

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公務員

公務員の裏金作りなど不正経理が全国の多数の県で発覚し、知事さんが頭を下げている。一斉に発覚したのはどうも会計検査院がリリースしたからの様です。

それにしても、これだけたくさん発覚してもマスコミは通り一遍の報道のみで、世間の反応も「またか」という程度である。

民間企業なら首になるようなことが、多分形式的な処分で終わると思われます。社会保険庁の不適切な事務も同様。やはり、解雇も含めた厳罰を科し、公務員が不足したら民間からどんどん入れて血を入れ替えたらどうでしょうか。

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北杜夫

NHKのニュースで久しぶりに北杜夫を見た。自らの蝶のコレクションの展覧会に訪れたところで、車椅子で会場を回っていました。インタビューが若干ありましたが元気な様子。並木道を家族で散策する映像もありましたが、一緒に写っていたのは夫人と由香さんでしょうか。

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タマネギ

歯医者の後ホームセンターでタマネギの苗を購入、植え時は11月初旬ということで、軒下につるしておきました。

大阪では高速道路の立ち退きの強制収用で園児が植えたサツマイモが問題になっていました。うちの畑のサツマイモは先週すべて取り終わりましたが、ちょっと遅かったと思っていたのに、大阪の掘り時は10月の末の様です。

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野田消費者行政担当相

朝日新聞(10月17日)によると、

野田消費者行政担当相は17日の記者会見で、マルチ商法業界からの政治献金などについて調査した結果、「日本アムウェイ」に02年から計3回、16万円分のパーティー券を購入してもらった、と明らかにした。野田氏は「決して違法でもないし、業務停止を受けたような会社ではない」と説明したが、アムウェイ側に返金する意向を表明した。

 野田氏の説明では、96年に衆院商工委員会で訪問販売法改正案について質問したのに先立ち、先輩議員の紹介で日本アムウェイから現状について説明を聞いた。その後、事務所に記録が残る00年以降、02年に3枚、03年に3枚、08年に2枚のパーティー券を購入してもらったという。

 野田氏は、国会質問とパーティー券購入との関連について「全くない」と否定した。そのうえで「12年前の私は、消費者の存在について意識が希薄だったことは事実。それは反省する」と釈明した。

とのことです。

昔は政治家に物を頼むにはお金がかかると聞かされました。国会質問までしてもらい、パーティ券くらいで済んだのでしょうか。

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「世に棲む日日」第二巻

松陰は獄中においても持ち前の明るさを失わず、監獄の改善策を建策したり獄内で囚人がそれぞれの得意分野を教える勉強会を行ったりした。しかし、安政の大獄で江戸に護送され厳しい吟味を受ける。

この小説はいつの間にか主人公が高杉晋作に入れ替わる。晋作は1862年「千歳丸」にて上海へ渡り、いよいよ攘夷の腹を固める。

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「富士バイオメディックス」の破綻

上場3年目で民事再生申し立て。監査法人は大光監査法人です。

申立て理由は、

平成20年9月末日に入金を予定していた多額の未収入金の回収ができず、同月の資金は急遽他社からの支援により乗り切りましたが、その後、この未収入金の存在自体に疑義が生じたため、平成20年10月末日の資金を調達する目処が立たず、支払不能のおそれが生じたことから、やむを得ず本件申立に至ったものです。

有価証券報告書によると平成20年5月末の未収入金は

広瀬伸次 30億円

医療法人 瑞穂会 20億円です。 

監査は適正意見になっています。

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「世に棲む日日」第一巻

司馬遼太郎の「世に棲む日日」文春文庫。長州萩の生まれの吉田松陰は幼くして山鹿流兵学師範家の当主となったが、関所通行手形のトラブルで長州藩を追放される。

しかし、松陰はこれ幸いに諸国を訪ね勉学にいそしみ、西洋兵学家佐久間象山に弟子入りする。やがて、1853年にペリー率いる4隻の軍艦が浦賀へ、翌年にはプチャーチン率いるロシアの軍艦が長崎へ、いずれも開国を要請した。いよいよ、幕末へ向けての激動の時代が始まる。

こうした中で、松陰には国法にも背く密かな思いがわき上がる。

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ホウレンソウ、春菊

久しぶりの三連休で農作業も順調に進みました。とは言っても、夏の間放置とていた雑草の処理に、かなりの時間を費やしました。先週植えたエシャレットとニンニクの一部は早くも芽が出てきており生命力の強さを感じました。

今日はちょっと遅いですがホウレンソウ、春菊、赤ダイコンの種を蒔きました。サツマイモは最後の収穫。

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キクタン 中国語「入門編」

少し大きな本屋に行ったので、久しぶりに語学コーナーに寄ったらキクタンの中国語が出ていました。この入門編は5月の発売です。最近初級編も出ました。

韓国語はピッチが早く、もう中級編が出ています。書店では繰り返しデモテープが流れていました。

入門編を購入し早速1日目の8語にトライしました。CDは中国語、日本語、中国語の順番で軽快なリズムに乗り収録されています。さて、いつまで続くか。

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兵糧攻め

1581年7月秀吉は毛利方の臨時城主吉川経家が立てこもる鳥取城を包囲、何と9月には城内の兵糧が尽きはじめ、経家は愕然とした。秀吉は用意周到、事前に因幡国中の米を通常の倍の値段で買い集めていた、城の中の米まで高値で売ってしまっていたという。

総選挙の日程は当初10月26日と言われ、候補者は選挙事務所の設置、ポスター貼りなど実質選挙体制に入っているが、ここへ来て日程が決まらないことから、資金が続かないという声が出始めている。

これは、実質兵糧攻めみたいなもので、兵糧(資金)が続くかどうかで戦いの行く末に大きな影響を与えそうです。いち早く選挙態勢を取った側が、ひょっとしたら不利になるかも知れません。

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「宋姉妹」角川文庫

Soushimai 宋家の三姉妹の内長女は実業家へ、次女は孫文へ、三女は蒋介石へ嫁いだ。辛亥革命から日中戦争、国共合作、そして共産党の支配と国民党の台湾への逃避。歴史が揺れ動く中で三姉妹はそれぞれの立場で輝き生きていく。

NHKスペシャルで1994年7月に放映された番組をまとめて書きおろしたものですが、コンパクトで大変読みやすく、また、三姉妹の生き様をドラマティックにまとめている秀作です。

本も良くできていますが、番組の再放送があれば是非見てみたいと思いました。

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REITの破綻

ニューシティ・レジデンス投資法人が民事再生法を申し立てた。J-REIT初の破綻である。

投資ボリュームは概ね2,000億円、資産内容は賃貸マンションが中心であり、利回りは表面で4~5%程度、決算は黒字である。

破綻の原因は投資家からの解約請求の増加、銀行借入の期限到来に対し資金が追いつかなかったようです。賃貸マンションを換金にしようにも売るに売れない状況に陥り、典型的な黒字倒産である。

今の状況ではREITの破綻がまだ続きそうな予感がする。

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下川裕治「アジア漂流紀行」

今日はちょっと電車で遠出することから、軽い読み物を一冊。10年前の本ですが下川裕治さんの「アジア漂流紀行」(徳間文庫1997年)を読み終えました。下川氏の本は初めてですが1954年生まれということで概ね同年代、東南アジアを中心にバックパッカー、貧乏旅行についての著作が多数ある。

この本は雑誌の連載を中心にまとめたものですが、下川氏の東南アジアに対する愛着が何とも言えず暖かく伝わってくる佳作です。なかなか旅行に行けないので、こういった本で異国情緒を味わっています。

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「君の名は」第四部

サブタイトルは「永遠の花嫁」。いかにも消え入りそうなタイトルです。勝則が判を押し、ようやく結婚適状になったが、春樹はヨーロッパへ旅立った。疲れが溜まった真知子は病に伏し、春樹は急遽帰国。結末はいかに。

あとがきによれば、「君の名は」はNHKの連続放送劇として昭和27年4月10日から29年4月8日まで98回にわたり放映された。

「君の名は」この時代を象徴するドラマですが、この小説にはある差別語が多用されており、これが理由かどうかわかりませんが現在新刊ではお目にかかれないようです。

ところでこの4巻の32ページに「ちかごろ流行の中国語」という表現が唐突にでてくるが、この頃こんな流行があったのだろうか。

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「ゲートウェイ21」 その2

昔のパソコンメーカーのような社名のゲートウェイ21の債権者説明会で、社長が土下座して謝る様子が繰り返し放映された。普通の旅行会社と違い、ここは留学専門であることから一人あたりの被害額が大きく、留学の夢破れた若者の表情が痛々しい。

民事再生ではなく破産の申し立てであり、いくら土下座しても多分ほとんど弁済は叶わない。ここまで前受金が毀損しているということはかなり長期にわたり放漫経営が続き、債務超過が拡大していたと考えられ、実態は詐欺に近いのではと推測します。

こういった被害を二度と起きないように、消費者行政担当大臣の野田聖子さん、よろしくお願いします。若者がこういった業者の被害者にならない為の方策はあるはずです。

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ニンニクとエシャレット

土日の連休で先週耕して畝を作っておいた場所に、ニンニクとエシャレットを植える、ニンニクは黒マルチ、エシャレットはそのまま、肥料は化成肥料と鶏糞をたっぷり。来年の初夏が楽しみです。冬越しの野菜はこの二種類ともう少ししてキヌサヤを植える予定です。

サツマイモの残りを収穫し、夏野菜をほとんど整理した。朝夕は涼しいが昼間は気温が高く結構汗をかく。

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「君の名は」主題歌

「君の名は」の主題歌は古関祐而作曲、菊田一夫作詞で織井茂子が歌い大ヒットした。ラジオドラマではソプラノ歌手高柳二葉が歌ったらしい。その後石川さゆりがたまに歌っている様です。映画は三部作で第二部の主題歌は「黒百合の歌」で「私はニシパが大好き」というストレートな歌詞が印象に残る。これは最近では島津亜矢や工藤静香がダイナミックに歌っている。以上2曲はYOU TUBE で聞くことができます。第三部の主題歌は佐田啓二と織井茂子のデュエット曲の「君は遥かな」である。

なお、「君の名は」のアンサーリングとして伊藤久男が「君いとしき人よ」を歌った。

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「君の名は」第三部

サブタイトルは「忘却の彼方」。真知子を忘れようと後宮は北海道美幌の末永牧場へ。そこでアイヌの娘が猛烈なアタック。一方、離婚を決意した真知子は北海道へ向かうがまたもやすれ違い。

度重なるすれ違いが主人公を不幸な方へ、不幸な方へと運んで行き、読んでいてあまり後味が良くありませんが、ハッピーエンドとなるのか、暗くじめじめした状態で終わるのか結末が気になってきました。

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景気対策

株価がまた年初来安値を記録し、また、10月に入ってもディベロッパーの倒産が止まらない。この下期は、デベの破綻がさらにつづく他、一部のゼネコンについても重大な状況に陥る懸念があります。

これまでの例では、一般のサラリーマンはマンションを買うための頭金はコツコツ預金してきても、なかなか貯まるものではない。株価がいい時に長年積み立てた自社株を取り崩して頭金にあてることが多いのではと思います。

したがって、やや荒っぽいですが株価とマンションの売れ行きとデベの業績は概ねパラレルなのではないかと思います。日本の株式市場の外人の持ち株が高い以上はアメリカがああいう事態になった以上しばらくは回復が難しいと思われます。

一般の企業業績がそれほど悪くなくてもどうしても株価は外人の処分売りという需給関係に引っ張られて、下げ傾向が続くでしょう。

それではどうすればいいのか。貯蓄性向の高い個人の資金を株式市場に呼び込むのに一時有効であった投資信託は皆ボロボロになっており、もうこりごりという人が増えています。一つ有効な策は投資で損をしたら所得税での損益通算ができるようにするなど税制面での個人資金の呼び戻し策ではないでしょうか。

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「君の名は」第二部

サブタイトルは「結婚の幸福」。耐えに耐えてきた結婚生活も遂に耐えられなくなり、真知子は家を出て佐渡へ逃げる。相変わらず優柔不断な後宮は、やっと真知子を追い佐渡へ行く。そこで極限状態の真知子と尖閣湾で再会するが・・・・・。

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