「新・忠臣蔵」第2巻
勅使饗応の最終日、贈り物が少ないことを根にもった吉良は浅野に対し陰湿ないじめを続ける、また、前夜は妻の阿久利に対しても悪質な罠を仕掛けた。
こうしたことが重なり浅野は遂に松の廊下にて吉良を切りつけるが致命傷とならず吉良は生き残こりお咎めなし、しかし浅野は綱吉に即日切腹を申し付けられる。喧嘩両成敗の慣例を破ったこの裁定に世論はしだいに浅野に同情的になる。
一方地元赤穂では、御家断絶、城池没収のお沙汰に石は徹底抗戦が、無血開城か最後の決断を迫られるる。また、生き残った吉良はこのままでいいのか・・・。
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