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2009年1月

「タイムライン」(上)(下)早川書房

口直しに久しぶりにマイクル・クライトンを読みました。タイムマシンで現代と中世フランスを行き来する冒険譚です。

大金持ちで天才肌のアメリカ企業家が恰もファックスのように人間を過去へ転送するマシーンを開発します。転送された歴史学者、学生らは中世騎士たちの対立に巻きまれ、滞在限度時間ぎりぎりに一人を除きかろうじて現代へ戻ってこれました。

残された一人は現代の古代遺跡で・・・・・。

映画にもなっているようで一度見てみたいです。

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津本陽「武田信玄」(上)

ギブ・アップしました。我慢して上巻は読みましたが、ここまでです。大きな流れはわかりますが、小説ですからドラマとしての盛り上がり、ハラハラ感、ドキドキ感、など感動などがないと単調すぎて読み進むことが困難です。史実の羅列が続き、人名、地名など固有名詞が次々に出てきてイメージが頭に残りません。津本陽の作品は初めて読みました。残念ですが津本作品はしばらくは手にしたくないです。

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「新・忠臣蔵」第5巻~第8巻

忠臣蔵なので年末までに読み終えたかったのですが年を越してしまいやっと松の内の7日に読み終えました。この小説は約50年前の昭和31年から36年にかけて毎日新聞に連載された新聞小説です。作者の舟橋聖一氏の小説は初めてですが、たぶん膨大な資料を集め読みこなし、実地に検証しこれだけの大作に仕立てた作者の力量に感服しました。

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