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カップ麺

アサヒ・コム10月28日

「カップラーメンが1個400円? 麻生首相の28日の参院外交防衛委員会での答弁が、出席議員らの苦笑を誘った。連夜のようなホテルのバー通いに批判も出ている首相。庶民の金銭感覚とのギャップを感じさせた。

 食品高騰問題を取り上げた牧山弘恵氏(民主)がカップラーメンの値段を質問したのに対し、首相は「最初に日清(食品)が出した時、えらい安いなーと思ったが、あの時何十円か。いま400円くらいします?」と答弁。

 牧山氏によれば、相次ぐ値上げがあったとはいえ、現在の価格は約170円。議員らの反応で首相もズレに気がついたようで、「そんなにしない? 私、最近自分で買ったことないので」と釈明した。 」

カップ麺の価格なんて質問しないで、もっと聞くことがあると思いますが。民主党さん。

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庶民感覚

一部のメディアが麻生首相が連日ホテルのバーなどで飲み歩いていることを庶民感覚がないなどと批判している。一国の首相にもともと庶民感覚を期待することがおかしいと思います。アフターファイブなのか、仕事の延長なのか分かりませんが、首相という立場なのですから、ホテルや料亭で食事をしようが、酒を飲もうがいいではないですか。かえって、首相が居酒屋などで飲んだりしたらがっかりします。

マスコミの方は多分庶民感覚に溢れている方が多いでしょうから、銀座の高級クラブなどで飲んだりしませんよね。

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公務員

公務員の裏金作りなど不正経理が全国の多数の県で発覚し、知事さんが頭を下げている。一斉に発覚したのはどうも会計検査院がリリースしたからの様です。

それにしても、これだけたくさん発覚してもマスコミは通り一遍の報道のみで、世間の反応も「またか」という程度である。

民間企業なら首になるようなことが、多分形式的な処分で終わると思われます。社会保険庁の不適切な事務も同様。やはり、解雇も含めた厳罰を科し、公務員が不足したら民間からどんどん入れて血を入れ替えたらどうでしょうか。

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北杜夫

NHKのニュースで久しぶりに北杜夫を見た。自らの蝶のコレクションの展覧会に訪れたところで、車椅子で会場を回っていました。インタビューが若干ありましたが元気な様子。並木道を家族で散策する映像もありましたが、一緒に写っていたのは夫人と由香さんでしょうか。

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野田消費者行政担当相

朝日新聞(10月17日)によると、

野田消費者行政担当相は17日の記者会見で、マルチ商法業界からの政治献金などについて調査した結果、「日本アムウェイ」に02年から計3回、16万円分のパーティー券を購入してもらった、と明らかにした。野田氏は「決して違法でもないし、業務停止を受けたような会社ではない」と説明したが、アムウェイ側に返金する意向を表明した。

 野田氏の説明では、96年に衆院商工委員会で訪問販売法改正案について質問したのに先立ち、先輩議員の紹介で日本アムウェイから現状について説明を聞いた。その後、事務所に記録が残る00年以降、02年に3枚、03年に3枚、08年に2枚のパーティー券を購入してもらったという。

 野田氏は、国会質問とパーティー券購入との関連について「全くない」と否定した。そのうえで「12年前の私は、消費者の存在について意識が希薄だったことは事実。それは反省する」と釈明した。

とのことです。

昔は政治家に物を頼むにはお金がかかると聞かされました。国会質問までしてもらい、パーティ券くらいで済んだのでしょうか。

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「富士バイオメディックス」の破綻

上場3年目で民事再生申し立て。監査法人は大光監査法人です。

申立て理由は、

平成20年9月末日に入金を予定していた多額の未収入金の回収ができず、同月の資金は急遽他社からの支援により乗り切りましたが、その後、この未収入金の存在自体に疑義が生じたため、平成20年10月末日の資金を調達する目処が立たず、支払不能のおそれが生じたことから、やむを得ず本件申立に至ったものです。

有価証券報告書によると平成20年5月末の未収入金は

広瀬伸次 30億円

医療法人 瑞穂会 20億円です。 

監査は適正意見になっています。

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兵糧攻め

1581年7月秀吉は毛利方の臨時城主吉川経家が立てこもる鳥取城を包囲、何と9月には城内の兵糧が尽きはじめ、経家は愕然とした。秀吉は用意周到、事前に因幡国中の米を通常の倍の値段で買い集めていた、城の中の米まで高値で売ってしまっていたという。

総選挙の日程は当初10月26日と言われ、候補者は選挙事務所の設置、ポスター貼りなど実質選挙体制に入っているが、ここへ来て日程が決まらないことから、資金が続かないという声が出始めている。

これは、実質兵糧攻めみたいなもので、兵糧(資金)が続くかどうかで戦いの行く末に大きな影響を与えそうです。いち早く選挙態勢を取った側が、ひょっとしたら不利になるかも知れません。

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REITの破綻

ニューシティ・レジデンス投資法人が民事再生法を申し立てた。J-REIT初の破綻である。

投資ボリュームは概ね2,000億円、資産内容は賃貸マンションが中心であり、利回りは表面で4~5%程度、決算は黒字である。

破綻の原因は投資家からの解約請求の増加、銀行借入の期限到来に対し資金が追いつかなかったようです。賃貸マンションを換金にしようにも売るに売れない状況に陥り、典型的な黒字倒産である。

今の状況ではREITの破綻がまだ続きそうな予感がする。

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西酒造その3

西酒造さんに恨みがあるわけではありませんが、先日の日経全面広告がまだ気になっています。西酒造の会社概要を見ようとホームページを先日からアクセスしていますが、社告が二つあるだけで、あとは重いフラッシュのページがあるだけ、しかもBGMが流れています。

姿勢として気になるのは、西酒造さんは被害者かもしれませんが、究極の被害者は消費者であり、この場合西酒造さんは加害者の立場になるのではないでしょうか。新聞広告で自らの正当性を訴えるよりも、まずは謙虚に出荷した商品の回収を整斉とすすめることが肝要ではないでしょうか。

初回の西酒造のブログに記載した「組合米」とは何なのかについては、「鹿児島県酒造共同組合」が販売した米らしいということが下記の記事でわかりました。(南日本新聞9月9日)

「三笠フーズ(大阪市)が汚染された事故米を不正転売していた問題で、鹿児島県酒造協同組合(113社)は8日、鹿児島県庁で会見を開いた。同組合から麹(こうじ)用米を仕入れているメーカーに対し、風評被害を防ぐため「安全証明書」の発行を始めたことを明らかにした。
 本坊喜一郎理事長は「焼酎メーカーは事故米だと知らず購入し、健康被害は極めて低いとはいえ、消費者にご迷惑をかけたことをおわびしたい」と謝罪した。
 組合は同日朝、全組合員に対し、米の仕入れ先などを尋ねる緊急アンケートをファクスで送付。組合が国から入札し、メーカーに直接売り渡している米については「マスコミで報道されている業者の関与は一切ない」とする安全証明書の発行を始めた。
 本坊理事長は「鹿児島県産焼酎に対して不信感を抱かれるのが怖い」と話し、証明書によって風評被害の拡大防止を図る考えだ。
 組合によると、鹿児島県内では年間約2万5000トンが麹用米として流通。うち組合が売り渡す分が1万2000トンに上る。会見に出席した吉野馨専務は「三笠フーズには憤りを感じる。農水省にはきちんと監督義務を果たしてほしい」と述べた。」

この記事にあるように、組合は酒造会社に売り渡し価格はわかりませんが、かなりの量の麹用米を売却しているようです。

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西酒造その2

22日西酒造の全面広告について「薩摩宝山に関しては、通常は国産米を使用していますが、寒暖の差が激しい時期には麹の品質を安定させるため、輸入長粒米を使用しています」との説明の意味がわからないと申し上げましたが、今日ネットを見ていたら今回の事件で被害を受けた1社の抜群酒造のホームページに下記の記載がありました。

えっ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当社では過去10年間、こうじ米にはタイ米を使用しています。コスト削減のために使用しているとの誤解を招きかねないために、タイ米を避ける蔵もあります。しかし、タイ米を使用する場合、蒸す回数も二回必要となるなど手間とコストはむしろ国産米以上。それでもタイ米には、こうじ米に適した下記の特徴があります。

特徴その1
国産米に比べて水分含有量が安定しており、こうじ米として決定的に重要な吸水量を一定に保つことが可能。
特徴その2
さばけが良い。国産米に比べて固まりにくい。
特徴その3
もともと南方伝来である酵母やこうじ菌との相性が良い。

西酒造の説明とは少し違いますが、農薬等の汚染という観点は別にして抜群酒造のように麹にこだわる酒造会社は国産米よりもタイ米のような輸入長粒米を積極的に使っているところもあるようですね。

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西酒造

今日(9月22日)の日経新聞に西酒造の全面広告が出ています。「きちんとお伝えする責任がある。」からこの広告を出した様です。この中で、「鹿児島産の芋だけにこだわり、契約農家の人たちとお付き合いし安心して美味しい焼酎造り」を目指すほど原材料にこだわりながら、必需品の米麹の素材にはなぜ拘らなかったのでしょうか。

「薩摩宝山に関しては、通常は国産米を使用していますが、寒暖の差が激しい時期には麹の品質を安定させるため、輸入長粒米を使用しています。」と説明していますが、輸入米を使う理由として一般的なのか「きちっと伝えて」欲しいと思います。

「原料を安く仕入れ利益を得ようとしたのか」という疑問については、問題の米は一般的に使われている「組合米」(1kg 80円から85円)よりも高かったと説明していますが、この「組合米」とはあまり聞いたことがありません。こんな安い米がどこで売っているのか「きちっと伝えて」欲しいと思いました。

汚染米を垂れ流した政府に一義的責任がありますが、加工メーカーは食材の素性について意外と拘っていなかったというのが実態ではないでしょうか。今回の西酒造の広告は意味の分からない説明が多く会社の姿勢に疑念を感じます。

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NHKの著作権侵害事件

この事件はNHKのサイトでは次のように報道されています。(9/18)

ことし4月に放送されたNHKのニュースで、札幌の写真家が撮影した写真を本人に無断で使用したとして、警察は、NHKと担当者を著作権法違反の疑いで書類送検しました。NHKは、ことし4月2日の「おはよう日本」などで、風力発電の開発を進めるためのファンドが設立されたというニュースを伝えましたが、設立した会社を取材した際に、事務所に掲げられていた風車の写真を撮影し、このニュースの映像の一部として使用しました。これについて札幌市の写真家が「自分の写真を無断で使われ、著作権を侵害された」と告訴し、警察が捜査を進めた結果、法人としてのNHKと、取材に当たった記者やカメラマンなど担当者あわせて7人を、17日、著作権法違反の疑いで書類送検しました。警察の事情聴取に対し、NHK側は「取材先の会社の了解を得たので問題ないと判断した」と説明しており、今後は検察庁が著作権法違反に当たるかどうかについて捜査を進めるものとみられます

7人もが送検されても「遺憾です」の言葉もない。さすがにNHKは著作権のプロとしての自信があるようです。結果はどうあれ、もう少し謙虚なコメントが欲しかったと思います。

縄田氏のサイトでは詳細にこの問題を説明しています。

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